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上質な有機物を植物が吸収しやすい状態にし、微生物や酵素をプラスすることで健全で病気に強い農作物を作ります。

自然の力で
いちごを育てる
Farming

上質な有機物を植物が吸収しやすい状態にし、微生物や酵素をプラスすることで健全で病気に強い農作物を作ります。

様々な酵素を使用。

酵素とは、少量で植物体内に起こる生化学反応の触媒となる有機化合物です。植物体内において炭酸同化、光合成など様々な働きをしています。

 異常気象の条件下においても植物が健全に育成できるようにするため、病害虫に対する抵抗力をつける酵素、日照を代用する酵素、窒素を分解する酵素、またゼラチンを分解する酵素などを葉面散布やかん水で利用しています。 

土壌微生物が活躍。

様々な菌を使って土壌改良し、微量要素や天然ミネラル各種アミノ酸を与えることで農薬を減らし、安全で美味しい栄養価の高い農作物となります。
 

肥料に徹底したこだわり。

厳選に厳選した有機質肥料100%でしております。ゴマのセサミンやトウモロコシの蛋白質天然素材のミネラルなどを配合したオリジナルの有機質肥料です。また、各種、酵素、アミノ酸、土壌微生物を利用して、植物の育ちやすい環境を整えることで病気に強く、害虫を寄せ付けない植物を作ります。

何よりも食べても安全な物を肥料にしていることがポイントです! 

いちごのストレスを減らす

人も植物もストレスは嫌なもので、病気の元になります。
 いちごのストレスを減らし、光合成や、成長を促進する機器を導入して、元気ないちごを育てます。

014いちご農園で栽培されるいちごはこれらのポイントにより糖度、食味、品質が向上し、安全で美味しい植物として作られます。

最高のいちごは愛情込めて一つ一つ丁寧に栽培することです。お客様に満足していただける安全ないちごを育てていきます。
 

こだわりの活性水。21世紀の新技術で農園の環境を整える。

014いちご農園はFFCテクノロジー技術を導入しております。この技術は酸化と還元のバランスを整え、植物の機能や活性を高めたり、土壌を改質し、自然界の物質循環を円滑にすることや水を活性化し、水の循環によって周囲の環境を改善します。水を活性化することで農園全体の環境を整えていますので食物が自然の力で育てれるよう農薬を最小限に抑えています!

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